本日もクラチャは長閑なり|ぴーすv|クラクラ攻略ブログ

スマホゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」でクラン「ぴーすv」のリーダーブログ!のんびりまったりとクラン運営についてブログ書いてるぜ!

2016年03月

こんにちは。
ぴーすvのリーダーことみん(のパパ)です。

今日は、最近嬉しかったことを書きたいと思います。

二人が帰ってきてくれた!!

嬉しかったこと。それは、3月の明星杯のあとに、わっさんとでんちゃんがお出かけやら休憩やらでクランを離れてたのですが、つい最近になり戻ってきてくれたことです。

みんな、ごめんね。

最近の自分のせいで、みんなのことたくさん疲れさせてしまっているなと反省してます。自分自身も相当気持ちは落ち込んでました。常々自分も「絶対にクランの中だけは居心地良い空間にしておきたい」と、そう思ってるつもりなのに、自分の行動によってはなかなかそうはならないのだなと実感してます。

リーダーががむしゃらに本気のガチで戦うってことはそれだけでクランのムードを一変させるだけの大きな力が働くのだなと。

クラン戦を終えてもマルチで特訓。暇さえあれば作戦の振り返り、配置の研究と。

まあ、こんなことばかりしてたら、みんな疲れてしまうのは当然のこと。

対戦で負けるのははっきり言ってどうでもいいの。そんなことより半年や9ヶ月一緒に時間を共にしてくれた仲間を失うことの方がとても大きな悲しみ。

というわけで、今回の対戦には、でんちゃんとわっさんが復帰してくれます。わいわいわちゃわちゃ対戦できたら、とっても嬉しいです。うーん、今から楽しみです。

今夜の対戦では、めちゃくちゃ本気でアタックすっぞーーー!

って、コラコラコラー!

以上、よろしくお願い致します。

P.S. 何も貼る画像がなかったから下の煮干しの雑プランをペタ。

最近は、wbなしウィズなし、場合によってはゴレなしで、バルキリーを中心にぶっ込んで、レイジヒールを当てながら3区画から4区画を10秒くらいで面取りするっていう、入りの戦術を磨いてます。

こんばんは。ぴーすvのリーダーことパパ(ことみん)です。

実はブログの更新がすごく停滞しておりました。購読者ゼロですから、みんな気がついてないと思いますが、前回の投稿が3月8日ですから実に2週間ぶりぐらいです(うん、アバウト苦笑)。

それというのも、この1ヶ月間ずっと明星杯に向けて一生懸命に準備をし大会に臨んでいたので、ブログ更新どころではなかったんです。寝ても覚めても明星杯。何をするにも全壊特訓!そんな毎日でしたからブログとかに手を出す時間がありませんでした。

※明星杯とは、TH9最強クランを決定する大会で、128クラン2000名近くの方が参加する国内クラクラで最大の大会です。

まぁそんな日々もついにおしまい!

先週3/17に明星杯2回戦で、クラクラチャソネルのPAPA-Aさん率いる明星杯クラン「パパとその子供達 」さんと対戦が当たり、朝起きたらパフェられて本戦敗退となりました。

正直思うところはたくさんありますが、とにかくこの明星杯に多くの方の理解と協力と支援を得られて、大会に参加することができて本当に良かったと思っています。チームメイトの皆様、いろいろとアドバイスをくれたTwitter仲間の皆様、応援に回ってくれたクラメンの皆様、すべての方に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。

チームメイトの名前を掲載させていただきます。
今回参加したメンバーは次の方々です。(括弧内は所属クラン)

・ことみん(ぴーすv) 
・ereyui(ぴーすv)
・くまちゃん(ぴーすv)
・聖豪(ぴーすv)
・さとキング(ぴーすv)
・TAKE(無言ゾンビ)
・yakimasashi(にこにこルーム[偽])
・LAXUS(獅子奮迅_JPN)
・はな壱(日本の親父)
・権蔵(日本の親父) 
・HiDe(cocoマッタリ)
・aki(pig*Baby)
・ATSUSHI(一騎当千)
・komesu(L-Style)  
・チョコ(basket count)

以上、15名

寄せ集めクランですから、意思疎通も十分に取れるわけでもなく互いを認め合うことすら基本的には困難な状況下でどうにかお互いをチームメイトとして見てあげながら2試合を戦い抜くことができてよかったと思ってます。チームのムードメイカー、エースプレイヤー、それぞれが一生懸命に対戦で勝つべくアタックを仕掛けてくれたことに何よりも感謝してます。

防衛配置やアタックなどすべての面でまだまだできることがあったとは思ってます。クラン対戦に出る以上、そこには「勝利」を勝ち取る以外に私の中では目標を立てることはできませんでした(おそらく他の全員がそうであったことと思います)。そのために必要な努力を尽くせたのかどうかはまだまだ努力の余地があったとは思ってます。ただ限られた時間の中で最大限の努力をしたと自分の中では思ってます。

ふと、Twitter上でとあるツイートを見かけました。

「やるならやるで全力で勝ちたい、うちのチームはやる気なく攻めてる人いるし」

基本的には、私も体育会系の人間ですから、上記のつぶやきと同じような考え方をしてしまいます。やるなら全力でやろう!すべての面において手を抜かずに全力でやったらそこに価値あるものが残る。中途半端になんてやりたくない。やるからには最後まで貫きとおせ。目標を立てて進み抜いたときにこそ、最後の最後に悔いなく全員が笑って「この経験はかけがえのないものになった、明星杯に出て良かったよ。」とそれぞれが思えるんじゃないかと思って頑張りました。

だから、大会中は少し砕けて見せることはあったけど、本当に一度足りともおちゃらけた気分でいたことはありませんでした。

それが全員にとってよかったのかどうかは分かりません。

一つ思っているのは、初めて競技としてクラン対戦に出た人ばかりということ、そんな経験をしたクラクラプレイヤーはきっとクラクラの魅力に一層惹きこまれたことだと思います。

少なくとも私はその一人です。あなたにとってもきっとかけがえのない体験になったはずです。だから、きっとクラン対戦をするのがこれまでよりもっと楽しくなったに違いありません。チームメイトの多くは、難しい陣を見るたびにきっとワクワクしてるんじゃないのかな、さぁどう料理してやろうかと。

最後のアタックのLAXUSさんが獅子奮迅のごとく猛攻撃を仕掛けてる時、私は本当に感動してました。 最後にみんなと別れる時、私はやり遂げた気持ちでいっぱいでした。独りよがりであったかもしれませんが、一緒に戦ってくれてありがとうと全員に感謝の気持ちを伝えたかったです。伝えても伝えても伝えきれないと思いましたが、精一杯に伝えました。

チームメイトのみんな、ありがとう。

明星杯、ありがとう。

ぴーすvのみんな、ありがとう。

クラッシュオブクラン、ありがとう。 

そして、またいつかこの舞台に立てるように。 

こんにちは。ぴーすvのことみパパです。

皆さんいかがお過ごしですか?

最近の私は、正直なところ、明星杯のことで頭がいっぱいで、寝ても覚めてもクラン対戦のことを考えてます。

そんな訳で、twitterでも、ツイキャスでも、クラチャでも、自分がインすると、「さぁ特訓だ」「さぁ練習だ」「さぁアドバイスだ」「さぁプランニングだ」とこんなハイプレッシャーなテンションになってしまってます。

これは、本当に今だけ。

私、このピンと張り詰めてる状態って本来好きじゃないんですね。ピンと張り詰めた糸って簡単にプチっと切れちゃうじゃないですか。

この明星杯は、自分にとってほぼ初めての対外経験。さぁ、クランの外に出て活動するんだから、クラメンのためにも(いやクラメンは本当は関係ないのかも)、しっかりと真面目に外で活動しようと決めちゃいました。一度そうと決めたら、突っ走るのが自分ですから、そこそこ真面目に頑張ってしまってるわけです。

それがどうしたものか、この緊張感というのか、本気モード(本気と書いてマジと読む)が、クラメンにも伝染してしまってきてしまいました。

今やクラン内は、「特訓!特訓!さぁ特訓」、「1に全壊、2に全壊、3、4がなくて、5に全壊」、こんな状況になってしまいました。こんなふうになるのは必然なのですが、このペースは長くは続けられません。どこかで息切れを起こしますし、無理して背伸びしてる人などは辛い気持ちになります。また、この空気には付いていけないと落伍者のように感じてしまう方も出てしまうはず。

昨日のクラン対戦はぴーすvのクラン対戦らしからぬ熱気を帯びてました(いや、私がそうしたと言ったほうが正しい)。素晴らしい全壊もいくつも続く中、反省やアドバイスも飛び交い、事故った人は涙し、プランがダメだった人は落ち込みました。

ただ、本当に私にとって大切なのは、「ぴーすv」という場所であり、そこに集まるメンバーひとり一人なのです。私は、みんなと一緒に下らない話をしたり、わちゃわたゃしたりしてるのが大好きです。それを見てるのが大好きです。みんなが、リアの中のちょっとの隙間時間にクラチャを訪れて、楽しんでくれて、リラックスしてくれて、リフレッシュできてくれれば、それが一番幸せなことです。

私は、あと14日間全力疾走しますが、みんなはみんなのペースで、のんびりとゆっくりと過ごしてください。

ゆっくりと流れる時間の中で、そこにぴーすvがただただ存在し続けられるように、そう思ってリーダーしております。

以上

おしまい

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