こんにちは。ぴーすvのリーダーをしてますことみん(パパみん)です。
なんというんでしょうかね、今回のブログエントリーは、「囲碁・将棋友の会」的な感覚って大事だよなぁクラクラにも!ってお話しです。
私のお父さんは、東京羽田にある工場に勤めていて、工場のお昼休みには職場の同僚と将棋を打つのが楽しみだったそうです。もう10年以上も前にアーリーリタイアしてますが、今でも実家に帰省した時には囲碁や将棋の話を楽しそうにしてます。
私は子供の頃に何度か対局相手をさせられましたが、囲碁や将棋にはあまり興味を示さず、その代わりに麻雀が大好きでよくメンツに入れてもらっていました(小学1年生のころから)。
最近のクラクラの楽しみ方についても、この「職場で打つ将棋」のような軽い楽しみ方を根底に置いていきたいなって個人的には思ったりんするんですよね。だいたい決まった時間にフラッと、ちょっと対戦楽しみますかね?みたいな感じです。
将棋なんかは打ち終わった後に、「あの時に指した手はこうすべきだったかな」とか「この一手が勝敗を決めたよね」みたいな感じで比較的淡々と反省だったりアドバイスだったりするじゃないですか?談笑しながらプレイする感じです。
そういう感覚でプレイしたいんですけども、今はまだまだクラクラに対しての情熱が強すぎたり陳腐なプライドとかが邪魔をしたりして、ついついミスを指摘されたりすると腹が立つこともあります。
クラン対戦自体が団体戦で勝利を目指すってところもあるので、のんびりって対戦みたいなふうには簡単にはいかないと思うんですけども。クラン自体が「競技チーム」っていう方向性より、実態としては「囲碁・将棋友の会」的な要素が強いように思うんです。少なくとも、ぴーすvはそういう方向な気がするんです。
で、談笑しながら、しょぼいアタックも笑いながら振り返って、すてきなアタックにはみんなで盛り上がる。
そんな感じの雰囲気作りをしていこう!うん、そうしよう!
以上、駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
なんというんでしょうかね、今回のブログエントリーは、「囲碁・将棋友の会」的な感覚って大事だよなぁクラクラにも!ってお話しです。
私のお父さんは、東京羽田にある工場に勤めていて、工場のお昼休みには職場の同僚と将棋を打つのが楽しみだったそうです。もう10年以上も前にアーリーリタイアしてますが、今でも実家に帰省した時には囲碁や将棋の話を楽しそうにしてます。
私は子供の頃に何度か対局相手をさせられましたが、囲碁や将棋にはあまり興味を示さず、その代わりに麻雀が大好きでよくメンツに入れてもらっていました(小学1年生のころから)。
最近のクラクラの楽しみ方についても、この「職場で打つ将棋」のような軽い楽しみ方を根底に置いていきたいなって個人的には思ったりんするんですよね。だいたい決まった時間にフラッと、ちょっと対戦楽しみますかね?みたいな感じです。
将棋なんかは打ち終わった後に、「あの時に指した手はこうすべきだったかな」とか「この一手が勝敗を決めたよね」みたいな感じで比較的淡々と反省だったりアドバイスだったりするじゃないですか?談笑しながらプレイする感じです。
そういう感覚でプレイしたいんですけども、今はまだまだクラクラに対しての情熱が強すぎたり陳腐なプライドとかが邪魔をしたりして、ついついミスを指摘されたりすると腹が立つこともあります。
クラン対戦自体が団体戦で勝利を目指すってところもあるので、のんびりって対戦みたいなふうには簡単にはいかないと思うんですけども。クラン自体が「競技チーム」っていう方向性より、実態としては「囲碁・将棋友の会」的な要素が強いように思うんです。少なくとも、ぴーすvはそういう方向な気がするんです。
で、談笑しながら、しょぼいアタックも笑いながら振り返って、すてきなアタックにはみんなで盛り上がる。
そんな感じの雰囲気作りをしていこう!うん、そうしよう!
以上、駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
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