こんにちは。ぴーすvのことみです。

わたしのクランでは、下位のクラメンには最低限のルールさえ守ってもらえれば特に問題ないのですが、上位のクラメンには結構いろんなことを求めてしまいます。

例えばですが、
  • 対戦での声かけ
  • 援軍の送り合い
  • ポジティブな発言
  • 空気読んだ行動
  • プレイスキル、向上心
本来であれば、上位クラメンではなく、役職者に対して求めるべきことかなと思う部分はありますが、現状はTH9とTH8のメンバー構成の中で、役職者(及び将来の幹部候補)は上位クラメンと同義になっています。いずれTH10メンバーやTH11メンバーが現在の永住組から誕生するでしょう。そしたら、また、次のステップへと進んでいく流れが出てくると考えています。

クランというものは、社会性の求められるコミュニティなのだなとリーダーやらさせて頂いた当初から痛感させられてます。

会社の組織、町内会の婦人会、PTA、部活動、なんでもそうですが、やはり組織には理念があり、目標をかかげ、その達成に向けてそれぞれが同じ方向を向いてベクトルを合わせなくてはいけません。居心地の良い環境を作るためにも、ベクトル合わせはやっておいた方がいいですね。

しっかりと、クラメンにそのベクトルを示すのはリーダーの役目であり、ベクトルの目線合わせは幹部メンバーたちとの会話であったりします。まだ、その辺はちゃんとできてるかというとできてはいないですね。

というのも、ぴーすvは、エレちゃんと二人で気ままにクラン運営していて、みんなはそのペースに何となーくついてきてもらっている状態だからです。かなり、穏やかなクラン運営ですし、みんなのんびりと生活してます。

それでも、クラン内にはたまに小さな問題がぽこぽこ勃発します。おそらく大規模クランさんになったりすれば、組織構造から意思決定プロセスまで多くの労力をガバナンスへと注力しなくてはならないはずですね。

今年は30人対戦できるくらいまでメンバーを増やしていこうと思っています。ゲームとして楽しみながら、クランを成長させていきたいなって思ってます。対戦ゲームという部分、村育成という部分もどちらも楽しいのですが、わたしの中ではクラン育成ゲームという部分も大きなウェイトを占めていますね。

今夜の対戦も頑張ってまいりましょう。